先日(2011年7月20日)ついにSandy Bridge搭載のMac miniが発売されました。

会社で2台買ってもらったので、その時のまとめを。
ちなみにLinuxをインストールして使うので、Lionを使う予定は一切ありません。。。

Linuxとして使いたい人は多いと思うので、OSなしモデルがあったら良いなといつも思います。

 

スペックはこちら。Appleオンラインショップで買いました。

Mac mini Server (mid 2011) MC936J/A
2.0GHz Quad-Core Intel Core i7
4GB 1333MHz DDR3 SDRAM - 2x2GB
750GB Serial ATA Drive + 256GB Solid State Drive

お値段は137,415円。
最小構成だと88,800円(末広がり)なのですが、
SSDにしたので、プラス48,615円です。
高い。。。

メモリはパーツショップで8GB(4GB × 2)を買って付けました。
Appleオンラインショップよりだいぶ安かったです。
(8GBで5,000円くらい)

Mac Mini2台と、周辺パーツなども買ったので、30万超えてしまいました。。。
会社のみなさん、すみません。必ず有効に使います!

 

インストールの手順ですが、
1. ディスクユーティリティでLinux用のパーティションを作成。
2. rEFItをインストール。
  ※rEFItはこの時点での最新バージョン(0.14)を使いました。
3. rEFItを使ってLinuxインストールメディアからブートしてインストール。
となります。

 

Scientific Linux 6.1とUbuntu Server 11.04をインストールしてみました。

通常、SL6.1はインストールが終わって再起動すると、 ユーザーアカウントの作成、日付と時刻の設定、Kdumpの設定の画面が表示されるのですが、
それらが表示されませんでした。
起動自体は問題なく出来ているので、OKなのかな・・・?

2011-11-10追記
GUIをインストールしないと初回起動時の設定画面が表示されないようです。
Mac Miniの問題ではありませんでした。

Ubuntu Server 11.04の方は何も問題なかったです。

一箇所ハマったのが、どのパーティションにインストールするかという所。

Mac mini Serverはディスクが2個付いている(sda, sdb)のですが、
/bootパーティションはsdaの方にインストールしないとダメでした。
sdbの方にインストールすると、「Missing operating system」となってLinuxが起動しません。
インストール自体は問題なく成功するのですけどね。
sdaはSSDです。容量が256GBしかないので、本当はDBのデータ領域専用で使って、
OSは入れたくなかったのですが。。。

パーティションとGRUBのインストール先はこんな感じ。
sdbの先頭にあるEFI System Partitionは削除しても大丈夫だと思います。

あ、そうそう。
弊社では現在、Mac mini (mid 2010)にUbuntu 10.10をインストールして使っているんですけど、
grub.confのカーネル起動パラメータ設定(reboot=acpiなど)を変更しないとOSが起動できなかったり、
再起動が出来なかったりと問題がありました。
ですが、Mac mini server (mid 2011) + Ubuntu11.04では何もしないでOKです。
カーネルをアップデートするたびにgrub.confが初期化されてしまって、
毎回書きなおすのが面倒だったのでとても嬉しいです。